「Coffee and TV」と「Country Sad Ballad Man」を間違えた話

今朝の散歩では音楽を聴きながら歩いた。近年の自分は音楽付きで歩くことは滅多にやらないが、今朝は何となくブラーの「Blur」が久々に聴きたくなった。聴き進んでいくうちに、前回記事で間違いをやらかしていたことに気付いてしまった。あの記事で、このアルバムに「Coffee and TV」が入っていると書いたのだが、この曲は次作「13」の収録曲だった。恥ずかしすぎる。幸い、記事の本筋とは関係ないところだ。気もそぞろに散歩コースを早足で歩いて帰宅し、早速こっそりと曲名を削除して、事なきを得た(得ていない)。「Blur」の3曲目は「Coffee and TV」だと思い込んでいたのだが、代わりに入っていたのは「Country Sad Ballad Man」だった。


この曲は当時から大好きで、今でもシャッフルのプレイリストに入れてよく聴くのだが、アルバムの流れで聴くのはかなり久しぶりのことだった。勘違いした2曲の共通点は、強いて言えばぎくしゃくしたコード進行と、グレアム・コクソンのギターのバキバキしたトーンが印象的なのと、アルバムの3曲目であることぐらいだけど、自分の中で同じような引き出しに入っていることは確か。改めて、「Country Sad Ballad Man」はベックっぽい曲だと思った。自分の思い浮かべる「ベック的」な音楽は、おそらく世間で言われるものとは違って、「Mellow Gold」に入っている「Pay No Mind (Snoozer)」あたりの感じ。びろんとした怠さと、アコースティック主体だけどノイジーな雰囲気がベック的なのである。

「Beetlebum」や「Coffee and TV」のビデオを見ていると、内容が隅々まで自分の記憶にある。90年代当時、ずいぶん熱心に見ていたようだ。テレビの音楽番組から録画したVHSを見ていたのか、まだナローバンドだったはずのネットでのろのろと再生していたのか、まったく思い出せない。「Coffee and TV」は紛れもない永遠の名曲。自分が書くべきことは何もない。可愛い牛乳パックが主人公のビデオも名作。牛乳つながりで、昨日撮った牛の写真を載せて終わる。もう寒いぐらいの季節になったが、牧場の前を車で通りかかったら思いがけず大接近遭遇できて、とても嬉しかった。牛は可愛い。牛はいい。

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