Cool, Calm and Collected (Dear Doctor)

新緑の輝く最高の気候なのに外で楽しんではまかりならぬという、罰ゲームのようなゴールデンウィークが終わったけど、自分の生活はいつもどおり。息子は3月から2か月以上ずっと家にいるし、曜日の感覚がなくなってしまって、毎日がゴールデンウィークである。この異常な日々の中、一部の親族や友人に対して多少のわだかまりができてしまったりもした。未曾有の混乱にいきなり放り込まれて、お互いに余裕がないのだ。ほとんどの時間を過ごす家の中では、できる限り穏やかに平静に、心に波風を立てないように暮らしている。


それでも、動悸息切れが常にしている。もう2月頃からずっと。息切れといっても肺炎ではなく(もちろん!)、精神的にプレッシャーがかかるとこうなるようだ。インドで暮らしていた頃も常に動悸がしている状態で、心臓がおかしいのではないかと病院で検査してもらったことがあった。身体にべたべたと電極を貼り付けたまま24時間過ごして心電図を取ったりもしたのだが、結局これといった異常は見つからず。日本に帰ったら治ったので、インドという激しすぎる異国で暮らしていたストレスから来ていたのだろう。最近はその動悸息切れが復活してきて、息苦しさが常につきまとう。たぶんこれは世間が正常に戻るまで収まらない。ストーンズの「Dear Doctor」のエンディングみたいに、のしかかるプレッシャーから解放されれば心臓もきっと元に戻るだろう。そんな日が早く来ますように。

お医者さん助けてくれよ、俺の心臓をかき出してあの瓶に保存しといてくれないか

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