めまい、薬で治った

めまいシリーズ、ひとまず完結編。前の記事(めまい、薬を出してもらった)のときにお医者さんにもらった薬をしばらく飲んだら、めまいはいつの間にか出なくなっていた。朝晩の寝起きのときにもメリーゴーラウンド感はもうない。常に世界はまっすぐ。やはり何だかつまらない(アホ)。めまいが治ったのはベタヒスチンメシル酸塩のおかげ。もちろんこの名称を暗記などしていない。前の記事からのコピペである。

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まっすぐな世界のイメージ、パット・メセニー(このアルバムはつまらなくない)

めまいの前には立ちくらみがしていた時期があった。そもそも一昨年に受けた市の健診で、血圧や体重などの数値の組み合わせから内臓脂肪過多と判定されて、「積極的支援」の対象になったことがあって減量を始めた。自分は自己他人を問わず痩せ至上主義などではないが、脂肪過多、積極的支援なんて言われてカチンときたのだ。それから半年ほどで減量目標は果たしすぎなぐらい果たしたのだけど、今度は低血圧になった。風呂から上がったり、かがんだ後に起き上がったりすると目の前がぼーっと白くなってきて、これはめまいと違って気分が悪いし倒れたら危ないので、血圧を上げる薬をもらったりした。減量の際にはヘルスメーターを新調した。それまで何年も体重すら一切測っていなかったが、必ず毎晩入浴前に測るようになった。立ちくらみが出る体重も把握した。自分の体重はその数値を切ると低すぎるようだ。そんな風に自分の状況を毎日細かく把握するようになったのは良いことだと思っている。

毎日、これは必ずしなければならない、という日常の「掟」のような決まり事をいくつか設定して行動することが自分は多い。インド在住時代から、朝はできる限り一時間の散歩に出ているし、決まった回数の腕立て腹筋もここ何年か続けている。体重を毎晩量ることもそう。減量も自分的にはこの毎日の決まり事を体重減の方向に修正しただけだった。30代の惰性で40過ぎても続けていた食べ過ぎ飲み過ぎを見直して、毎晩ストロングゼロ(aka「強力な虚無」)を30秒で飲み干した上に、安い日本酒をがぶ飲みするという習慣をやめた。毎晩ではなく中2日空けて、日本酒を小さなお猪口で飲むだけにした。酒量を減らしたおかげで、大量生産の紙パック激安酒でなく、近所の蔵元さんで買ってきた地酒をじっくり味わって楽しめるようになった。本当によかった。

最新の決まり事は、このブログを少なくとも一週間空けずに更新すること。掟というには全然ゆるゆるだけど、毎日とか定期的な更新を義務化してしまうと厳しすぎて続かないことはわかっているので。そんなこんなで、昨年10月から3カ月半ほどブログを続けて、これがちょうど50本目の記事。50本もよく書いたな。でもまだまだ始めたばかり。テキストが打てる限り死ぬまで更新するつもりだから1000本は少なくとも書きたい。まだ最初期の50本。見てくださってる方々(ごく少数と思われる)、ありがとうございます。よろしければ今後も末永くお付き合いください。

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