忘れな草を植え付けたり小松菜の花が咲いたり

久しぶりに自宅でゆっくり過ごせた週末のお昼前、気温も20℃近くまで上がって、庭に出たら植物たちが春に向けてそれぞれ勢いづいてきているのがはっきりわかった。待ったこの日。よし、今日こそは、と久しぶりに庭仕事を少しやった。秋にたくさん球根を植えておいたチューリップはすでにどんどん葉が出てきて、つぼみもちらほら。そのチューリップ畑の手前に、冬越しで育苗していた忘れな草を植え付けてみた。ぱっと明るいチューリップに、青く涼しげな彩りを添えてくれるといいなと思って。

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堆肥を混ぜた庭の土をスコップで耕し、穴を掘って苗を植え付ける。暖かい日差しの下で半年ぶりぐらいにこんな作業をしていると、お腹の底からうれしさが湧き上がってくる。ほんとに、生きていてこんな楽しみがあったなんて真冬には思い出せなかった。園芸好きにとって長い冬は酷である。適した土地で適した時期にならないと植物は育たない。時期を外すと全然うまくいかないことを何度も失敗して学んだ。自然には逆らえない、無理に逆らわない。しかるべき時期に元気に育ってくれるのを見るのが楽しいのだ。

冬越しさせていた小松菜は花が咲き始めた。小松菜もアブラナ科なので誰が見ても菜の花だとわかる花を咲かせる。

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独立して大きく育っている小松菜は開花していたけど、密集して生えている小松菜にもつぼみがたくさん付いていて、もうじきミニ菜の花畑が庭に出現しそう。ほかにも、庭で厳しい冬を越した植物がいくつか復活してきている。庭で植物を育てていて嬉しいのは、こうやって前シーズン、もっと前のシーズンからたくましく生き延びた植物たちと春に再会できること。冬の間はお世話も何もしないのに、思わぬものが復活してきたりすると、生命力に感激してしまう。おお、また会えた!と。

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