収穫祭りはもうすぐ:今年のニンニクは二階建て

梅雨入りはしたけれど、まとまった雨が降ることはあまりないまま6月も終盤。今日も朝から晴れ間があって強い日差しが照りつける中、庭の様子を見れば収穫できそうなものが続々と。今朝はとりあえず、八町きゅうり2本とオクラ1本。

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オクラは今年の初収穫。種から育てたオクラが収穫まで行けたのは自分の園芸史上初めてのことで、めでたい。今朝の1本は、硬くなってないか心配だったので試しに取ってみたもの。可憐な花が次々と咲き始めていて、これからオクラはどんどんできそうなので、楽しみ。

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八町きゅうりは、今年2本目と3本目の収穫。記念すべき1本目は、先日収穫してとても美味しくいただいた。いつものように、白っぽい粉をまぶしたようなずんぐり太いキュウリができて、苦みよりも甘みを感じるみずみずしい風味が最高。以前と違う土地でもいつもと同じものができたけど、初収穫は例年より一ヶ月早い。6月中からこの味が楽しめるのはとても嬉しい。最初に植えたものは早くも2メートルの支柱のてっぺんまで到達してしまって、見上げるばかりの成長ぶり。6月5日に初めての花が咲いて支柱立てをしてから、同じ月のうちにここまで行くとは、すごい。これからは毎日のペースで収穫できそう。

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今日はもうひとつ、以前から地味に育てていたものの収穫もした。昨年の晩秋に、旧居でプランターに植えたニンニクである。冬越しさせたのち、4月に引っ越し荷物と一緒にニンニクの植わったプランターを新居に運んでもらい、そのまま庭に置いていた。

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春の暖かさでわさわさ成長して、6月に入ったら地上部は枯れ始め、収穫の時期になった。去年も今ぐらいの時期だったと思って、確認のために去年の園芸記事を見返してみたら、まったく同じ6月28日にニンニク収穫の記事を書いていた。収穫できた時期は同じでも、今年のニンニクはちょっと違う。こんな風なものができた。

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不思議なことに、今年は根の近くに4片できたのに加えて、上の方にも2~3片の小さなニンニクがくっついているのだ。二階建てのニンニク。こんなこと、去年はなかった。これは普通のことなんだろうか。たしか、去年買った種ニンニクは「六片ニンニク」というものだったと思うんだけど、下が4片しかできなかったものだから、数合わせのために上に2~3片追加してくれたんだろうか。だとしたら、ずいぶん律儀なニンニクである。その分、去年よりも余計に収穫できて、有り難いことだ。すでに先日、この二階建てニンニクを1本収穫してパスタに使ってみた。これまた庭から取ってきた大葉を具にして、堀りたての生ニンニクを炒めて作ったペペロンチーノ。本当に美味しかった。庭から取ってきた野菜を料理して、美味しく食べる楽しさは、一度知ってしまったらもうやめられない。今年の収穫祭りはこれからである。

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