必要なのはちょっとした暖かさ~ジョージ79回目のお誕生日、1日目

2022年2月24日。ジョージのお誕生日を祝う一日目が今年もやってきた。1943年生まれのジョージは今年で生誕79周年。ポール(と自分の父)が今年で80歳になるので、ジョージも来年はとうとう生誕80周年記念祭なのである。ジョージのお誕生日は最大で3日にわたってお祝いすることができる。出生届の上では25日が公式なお誕生日なのだけど、実際の誕生時刻は日付が変わる少し前、24日の午後11時42分だったという(当ブログで調べた記事)。1943年当時は戦時中で、灯火管制のために時計がずらされていたことも関係していたようだと、オリヴィアさんが前にInstagram投稿で明かしてくれていた。そして、日本時間では26日になっても、午前9時まではイギリス時間の25日が続いているからまだまだお誕生日!ということで、26日もお誕生日として祝ってよいのである。こじつけだろうが何だろうが、ジョージの生誕を祝い、感謝を捧げる日々は長い方がいいし、バースデーケーキが食べられる日は多い方がいい。

全世界がバースデーケーキ/だから一切れ取っていいよ/でも取りすぎないように

今日は朝からジョージの音楽をずっとかけている。すでに昨晩から、バングラデシュコンサートのDVDを観たりしていた。お誕生日や命日でなくてもジョージの音楽は自分の日常と完全に一体化しているのだけど、特別な日には特別にジョージ漬けになりたい。特にこの2月後半の日々、冬の空気だけでなく個人的な気分も冷たくふさぎ込んでいて、暖かさがほしい。ストーブをいくら盛んに焚いても心は温まらない。大好きな庭いじりをするにもまだまだ寒すぎる。春の陽気の恩恵を受けられるまで、この時期の冷え込みをもう少し辛抱しなければならない。今の自分に暖かさをくれるのは、ジョージの音楽とそれにまつわるエトセトラだけなのである。だからこの79回目の生誕記念祭もジョージの音楽に浸りながら過ごし、ジョージのことを書く。

生きていくために必要なのはちょっとした暖かさであることを歌った「Blow Away」は、何度でも言うけど自分にとって本当に大切な曲。近年になって聴けるようになったデモバージョンは、その暖かみが身近に伝わってきて大好き。79回目のお誕生日の第一日目、おめでとうございます!


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バリー・ファインスタインの写真集「Be Here Now」より。ジョージの隣にいるニッキー・ホプキンスも、ちょうど一年違いの1944年2月24日生まれ。こちらも、おめでとうございます!

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