終わりつつあるキュウリと、小さな庭の今後

5月に種を蒔いて、7月下旬から美味しいキュウリをたくさん生み出してくれた庭の八町きゅうり、そろそろ終わりが近い。衰えながらもまだ実りはあるので先週末にも一応2週間ごとの肥料をあげたけど、今度こそ最後になるだろう。最低気温が10℃近くになる日が続き、今日は今季初の灯油を入れに行くつもりだ。キュウリは葉がどんどん枯れてきたし、根から完全に枯れたものもとうとう出てきた。種蒔きからキュウリの成長と実りを見守った5か月間、とても嬉しく楽しかった。ありがとう八町きゅうり。種はたくさん取ってあるので、来年また会える。

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下の大葉もすっかり黄色くなった。大きくなりすぎたオクラは種取り用にする。

夏から冬に移り変わり、例年なら来年の春を見据えて庭のことを考えるのだけど、今年は違う。この庭がある、5年以上暮らした借家は来年春に引き払うつもりにしているのだ。かなり築年数の古い家で、耐震性がないことは明らかなので、いつ震災が来るか分からない中で住み続けるのは危険だと前々から思っていた。来春、息子が小学校を卒業するタイミングで動くつもり。とはいえどこに移ったらよいのか、ずっと考えているのだが未だにはっきり決まらない流浪の根無し草である。早く決めたい。どこに行くにせよ、現在の庭にチューリップの球根を植えても、花が咲くのが見られないのである。当地で冬にできる園芸はほとんどない。ほうれん草を育ててみたこともあったけど、寒すぎて春になるまであまり成長しなかった。ニンニクのプランター栽培は今年もやるつもり。プランターなら新居にも持って行けるし、願わくば今より広い庭がある日当たりのいい家を見つけて、新しい庭で八町きゅうりの種を蒔いて、来年の春からまた楽しく園芸をやりたい。

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去年お隣さんからいただいて庭に植えたアスパラ、赤い実がなった。これも移植できるだろうか。

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