キュウリは初収穫目前、種からのオクラも頑張っている

庭の植物の成長が本格化してきて、毎日ちょこちょこと庭に出ては、あれこれとお世話をしている。園芸は仕事や家事の片手間にやっているので、使える時間は限られている。今年のメインの作物は八町きゅうりとオクラだけど、ほかにも色々と手を出しているし、ひょんなところからもらい物の苗も現れたりして、もう植え場所を見つけるのにも苦労する状態になっている。植えたものはすべて同時進行でどんどん成長したり、虫に食べられたりしていくので、限られた時間の中でもそれぞれ最低限のお世話はしなければならない。庭中をあちこち見回っては、ここはこうしなきゃ、あそこはああしなきゃと、色々やっているうちに時間はあっという間に過ぎる。もちろんこれは自分の生きがいと言っていいことで、本当に楽しくて仕方がないのだが、そのすべてを当ブログに記録することはとてもできそうにない。今回の記事も、前から書いている八町きゅうりとオクラにフォーカスする。

八町きゅうりについて前回書いた記事では、初めての花が咲いて支柱立てをしていたけど、もう花は数えるのも面倒なぐらいたくさん咲いていて、支柱はもう1セット立てた。

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前回記事から2週間半の間に、ものすごい成長を遂げている。結局、広くもないスペースに八町きゅうりを合計12本も植えてしまった。去年も似たようなことをしていたけど、去年と比べて今年は展開がちょうど一ヶ月早い。寒冷地だった旧居周辺と比べて、温暖な当地では色々な植物の花が咲くのが揃いも揃って一ヶ月早いことに気付いたのだが、キュウリについても同じことが当てはまるようで、初収穫もきっかり一ヶ月前倒しになりそう。昨年の当ブログでは7月21日に「キュウリももうすぐ」と書いていたところ、今年は6月22日に「もうすぐ」のところまで来た。早くも、一本目のキュウリが大きくなっているのである。

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初めての実りは何度立ち会っても嬉しい。この他県固有種の八町きゅうりが当地でうまく育つかどうか、初めてのことなので少し心配はあったけど、どうやら何も問題はなさそうだ。これから来るだろう大収穫祭り、楽しみにしている。

一方のオクラ。4月に苗を買って植えたものの生き残りも頑張っているけど、去年の種から発芽させて育てている苗も、新芽の頃の食害にめげず、あの軟体動物Nを寄せ付けないためのコーヒーかすを導入してからは順調に育っている。今朝、一番遅くに発芽させて最後まで残っていた苗を定植して、庭に今年のオクラがすべて出そろった。オクラは1本ずつより2本立ちで育てた方が、互いに抑制しあって柔らかいオクラが収穫できるというので、毎年そうしている(せっかく育っている芽の間引きをできるだけしたくないというのもある)。4月からの生き残りの1本に加えて、そうやって2本立ちで植えたオクラが7組。とうとう先日、新しく種から育てたオクラとしては初めての花が咲いて、そのまま最初の実りができつつある。

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まだ茎は細いけど、綺麗な緑色の本葉が次々と広がってきて、今のところ目立った食害にも遭っていない。このオクラも一時はどうなることかと思ったけど、ここまで無事に来られてよかった。オクラを種から育ててうまく成長したのは初めての経験で、嬉しい。オクラはネバネバ野菜としての美味しさもさることながら、半分は花の美しさのために育てているようなもの。今年は種からの育苗がうまくいったおかげで、例年の4倍もの数のオクラを育てられているので、花と収穫も4倍楽しめますように。

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