八町きゅうりは急成長、オクラは芽が出ず苗を買う

前回の園芸記事から3週間弱が経った。そこに書いたとおり、いったん勢いが付いてからのキュウリの成長は急激で、前回記事を上げた17日からわずか3日後の20日に初めての花が咲き、さらに2日後には雌花のつぼみまで出てきた。

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八町きゅうりの栽培に失敗した去年は、7月下旬になるまで雌花がひとつも出なかったのに、こんなに簡単にミニミニキュウリに会えるなんて。さらに8日後、28日には初めての追肥をして、とうとう本格的な支柱を立てた。

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5月の初めにはダンゴムシごときの食害に悩まされていたのがまるで嘘のようだ。ビニールマルチを導入してからは栽培が一気に楽になって、同じ月の末にはもう押しも押されぬ立派な姿である。キュウリを育てている人間は不調期に入って無気力に過ごしている今日この頃だけど、勢いづいた植物の方で勝手にどんどん成長してくれるのは実に有り難い。そしてあれよあれよという間に6月になり、今日の八町きゅうり。

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支柱の半分ぐらいまで背が伸びた。ここまで来れば、てっぺんに届くのもあっという間だろう。念願の初収穫の日も遠くなさそうだ。本当によかった。ここまで紹介してきたのは日当たりのよい南西側で育てている4本だったけど、少し日当たりの悪い南東側の3本も決して負けてはいない。

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成長の早さでは日なた組の4本に及ばないながらも、半日陰組もよく頑張っていて、こちらのキュウリもすでに支柱にくくりつけてある。そして、なぜか現時点で一番キュウリらしいものがなっているのはこちらの方なのである。

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ここ何年か、自宅の庭で育てる二大夏野菜はキュウリとオクラである。アフリカ出身だというオクラは、寒冷地で育てていたときは何かと気を遣わされたけど、温暖な土地に来てから本当に栽培が簡単になった。これもキュウリ同様、前年に取っておいた種から発芽させて育てていて、今年も5月10日頃に種蒔きをしたのだけど……

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どういうわけか今回は待てど暮らせど発芽しない。しょうがないからもう一度、残った種で再挑戦。今度は念のため、種を一晩水に浸ける発芽処理をしてみたのだが、それでもダメ。いつまで経っても芽が顔を出さない育苗ポットを毎日毎日見ていると、何ともいえず悲しい気分になってきて、ただでさえ気分が落ちているのにこれではいけない。悲しみはぶっ飛ばせ、とばかりにオクラ苗を買って植えてしまうことにした。別の用事で行ったホームセンターにいい感じの苗が並んでいたので、初めて育てる丸オクラと、いつもの五角オクラの苗を3つずつ買って、昨日植え付けたところ。

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オクラのいない夏の庭は寂しいので、これでひと安心である。それにしても、今年はどうして一つも発芽しなかったんだろうなあ。本当に植物のことは何もわからない。

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