ヘブンリーブルーだと思っていた朝顔の花が咲いたら

昨年、八町きゅうりと一緒に苗を買って庭で育てた青い朝顔、ヘブンリーブルー。本当に爽やかなブルーの大きな花がたくさん咲いて、夏から秋にかけてるこう朝顔と一緒に楽しませてくれた。下の写真は、昨年7月。

IMG_20190803_070548 (2).jpg

ヘブンリーブルーが秋に枯れた後、種を取って今年も蒔いた。ヘブンリーブルー2世は発芽して順調に育ち、今朝めでたく開花。またあの青い花に出会える、はずだった。

IMG_20200729_091943.jpg

ええ?大きく開いた1輪目の花は、どう見ても紫。なぜにブルーでなくパープル?ぱっと見たとき、庭によく自生してくる紫の野生朝顔が出たのかと思ったが、近くで見ると花はもっと大きく、青い縁取りがある。野生種とは葉の形も全然違う。調べてみると、青い花は酸性/アルカリ性のバランスで紫に変わるというので、そのせいなのかと思いかけたが、昨年育てていたヘブンリーブルーの写真を見直してみたら、花が違う理由がわかった。写真にあるヘブンリーブルーとは葉の形もまったく違う。つまり、そもそも自分は、全然別物の朝顔を育てていたのだ!

IMG_20200729_091916.jpg

似たような朝顔を画像検索してみたら、小学生のお子さんがいる方のブログが出てきた。学校の課題で育てていた朝顔が綺麗に咲いたという。そうなのだ、実はヘブンリーブルーの種取り、小学生の息子に任せていた。今年の春になって、種蒔きをしたいから去年のヘブンリーブルーの種を出してくれと息子に言ったら、茶封筒の集金袋に入った種を渡された。何の疑問もなくそれを蒔いたのだが、きっとそれは息子が学校から持って帰ってきた朝顔の種だったのだろう。まあ何色でも朝顔は朝顔。かくなる上は仕方ないので、今年は小学校朝顔を楽しむことにする。るこう朝顔の花もぽつぽつ咲き始めた。こちらは期待どおり、鮮やかな赤。大好きな葉の形も、紛れもなくるこう。

IMG_20200722_080320 (2).jpg

タイトルとURLをコピーしました