電球を取り替えるのには何人のビートルズが必要?

答えはもちろん、4人。これは、ジョージの生涯を描いたマーティン・スコセッシ監督のドキュメンタリー映画「Living In The Material World」の中でジョージが語るビートルズジョークである。


電球をネタにしたこのパターンのジョークはバリエーションがたくさんあるらしく、「電球ジョーク」というWikipediaページもある。ジョージの電球ジョークは、4人が一心同体になってステップアップしていったという話の流れで出てきて、どうして電球交換に4人も必要なのかの説明はないのだが、ネットを検索してみるとこんなのがあった(引用元)。

電球を取り替えるのには何人のビートルズが必要?
4人全員。
ジョンは暗闇の中で生きることについての曲を書く。
ポールは電球交換の50%は自分が貢献したのだと主張する。
ジョージは自分の電球がまったく顧みられないと不満を述べる。
リンゴが実際に電球を取り替える。

これの元々の出典がどこなのかよく分からず、おそらくジョージ本人のものではなさそうだけど、ビートルズ内での4人の立ち位置やキャラクターがよく出ていて味わい深い。彼らのキャラのことで思い出したのだけど、アルバム「Help!」のA面で「I Need You」「Another Girl」「You’re Going To Lose That Girl」と、ジョージ、ポール、ジョンの曲が並ぶところがある。ここの曲順が絶妙なのだ。自分にはこの3曲の並びがこんなやり取りに聞こえる。

ジョージ「もう僕の愛はいらないのかい、君が必要なんだ」
ポール「フフン、俺なんてもう別の娘をゲットしちゃったもんね」
ジョン「お前はその娘を失うことになるだろう」



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