訳詞:Bill Withers「Lean on Me」

ジョージ・フロイド氏の死を受けてホワイトハウス前で行われている平和的な抗議運動中に、この曲の合唱が起こったというニュースをたった今見て、かなり胸にぐっと来るものがあり、歌詞が読みたくなってざっと訳詞を書くことにした。本当に素晴らしい歌がまさにふさわしい場所で選ばれ、スマートフォンで灯りをともしながら歌われた。歌詞を読んでいて涙が出そうになった。黒人の命、マイノリティの命、世界中あらゆる国で軽んじられている命、大切である。

Protesters sing ‘Lean on Me’ at demonstration near White House(NBCNewsより)

生きていれば誰にだって辛いときがある
皆が悲しみを抱えている
それでも賢さがあれば
必ず明日はやってくるってわかるさ

僕に頼って、強くなれないときは
君の友達になるよ
やっていけるように助けてあげる
なぜって 遠くないうちに
僕にも必要になるときが来るから
誰か頼れる人が

もし君が借りたいものを僕が持っていたら
どうか恥ずかしがらずに言ってくれ
なぜって 君が表に出さなければ
君の必要を満たせる人は
誰もいないから

ブラザー、頼んでくれるだけでいいんだ、救いの手が必要なら
頼れる人が必要なのは誰だって同じなんだ
僕が抱えている問題も 君なら理解してくれるかもしれないし
僕らは皆 誰か頼れる人が必要なんだ

背負わなければならない重荷があって
とても持ちこたえられないとき
僕はすぐに駆けつける
君の重荷を一緒に背負うよ
僕を呼んでさえくれれば

友達が必要なら 呼んでくれ
僕を呼んでさえくれればいい

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