訳詞:George Harrison「Wah-Wah」

「All Things Must Pass」が改めてぐっと身近になった近ごろは、よくこの曲のことを思っている。訳詞を載せるまでもない、ワーワー!という叫びがすべての内容だけど、自分の言葉で訳したくなったから5分でやってみた。76年目の終戦記念日の本日、当ブログに載せるにはあまり平和的とはいえない曲だけど、今の自分が世界平和を叫ぶには、心の内なる平和が足りない。世界全体の平和は、まず個々人の内なる平和からである。夢は世界平和、だけど、心が不安と不満でいっぱいならば、まずはワーワー!と叫んで発散したい。話はそれからだ、という気がする。平和に関する自分の考えは、一昨年の今日にこちらの記事に書いたとおりなので、よかったら読んでください。

ワーワー!
君たちが僕にくれたのは、ワーワー!
今は君たちのことを思っているよ
かつて君たちとしてきた色々なことを
ワーワー!ワーワー!

ワーワー!
君たちは僕をこんなビッグスターにしてくれた
僕はちょうどいいタイミングでそこにいただけ
10円玉ほどの値打ちもない僕だったのに
ワーワー!
君たちが僕にくれたのは、ワーワー!
ワーワー!

ああ 君たちは泣いてる僕のことを見てくれないんだね
ああ 君たちは僕のため息も聞いてくれないんだね

ワーワー!
僕はもうワーワーなんかいらない
本当は人生がどんなに愉快なものか知ってるんだ
こんな大騒ぎから解放されさえすれば
ワーワー!
僕はもうワーワーなんかいらない!

ああ 君たちは泣いてる僕のことを見てくれないんだね
ベイビー 君たちは僕のため息も聞いてくれないんだね
ひどいぜ あんまりじゃないか

ワーワー!
僕はもうワーワーなんかいらない
本当は人生がどんなに愉快なものか知ってるんだ
こんな大騒ぎから解放されさえすれば
ワーワー!
僕はもうワーワーなんかいらない!
ワーワー!ワーワー!……

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