訳詞:Jeff Lynne's ELO「Blue」

「Alone In The Universe」のCDの最後に入っている、ボーナストラック扱いの曲。メジャーともマイナーともつかないコードの使い方がとても美しい曲だけど、たぶんジェフ・リンなら5分もあればこんな曲はいくらでも作れるんだろう。この曲をタイトルに掲げたブログ記事を書く人など自分以外にいるとは思えないし、ましてや訳詞を載せるほどのものでもない。でも、天才の無意識の手癖で出てくるようなこういう曲が、自分はとても好き。「Blue」はビートルズの「Not A Second Time」あたりと自分の中では同じ系統かもしれない。ウィルベリーズ以後のソロ作、ELO名義でも「Zoom」や「Alone In The Universe」を中心としたソロ色が強い作品や、初期のアイドル・レース時代の曲とかを集めた、まったく自分好みでしかない地味なジェフ・リン・プレイリストをオフラインで作って、気分が沈むときによくかける。今日もずっと聴いている。「Blue」はその核になる曲、自分の心のど真ん中にいるジェフ・リンである。

ブルー、世界はブルー
静かでブルーな世界
帆に風を受けて進む どこまでも深い海の上
空虚な時間を永遠に過ごしながら
そしてブルー、世界はブルー

ブルー、夜はブルー
静かでブルーな夜
太陽が輝き始めれば
またブルーな明日がやってくる
そしてブルー、世界はブルー

たぶん僕は夢を見てるだけ
陸から百万マイルも離れて
世界は回るのをやめてしまったんだろうか
もう君が見ていないのなら

帆に風を受けて進む どこまでも深い海の上
空虚な時間を永遠に過ごしながら
そしてブルー、世界はブルー

この曲は現在のところ配信では聴けない

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