訳詞:Teenage Fanclub「The Darkest Part Of The Night」

TFC来日公演を観たのが今年2月のこと。何だか今年の出来事とは思えず、ずいぶん前のような気がする。あのライブの一曲目に演奏されたのが「The Darkest Part Of The Night」だった。近年のノーマンでは一番好きな曲だったのでとても嬉しかったし、この曲を頭に持ってきたのはジェリーへの気持ちに違いないと思ったものだった。これで始まり「Broken」で終わったライブは本当にすばらしかった。あの夜から翌日まで、頭にどんどんあふれ出してきたことをこぼさないように気をつけながら自宅に持って帰り、急いでキーボードに向かってライブレポートを書いた。あふれそうだったものはほとんど無事に書き出せた。書けてよかった。あれは全部、TFCからもらったものなので、文字にして共有したかった。

苦しい時期を過ごしている大切な人のことを心配するノーマンの優しさがストレートに出ていて、本当にいい歌詞、いい曲。いまが夜の一番暗い時間なんだ、必ずまた朝が来るよ、と励ましている。こんなあたたかい優しさがあげられる人間になりたい。

明かりを消すとき 僕のことを思ってくれるだろうか
別々の世界で今夜は君の夢を見るよ
元気になった君が見られるのなら どんなことでもする
君の瞳のきらめきがまた見たくてたまらない

いまの君は悪い夢の中で生きている
光を見失ってしまった
いまが真夜中の一番暗い時間なんだよ

いつも重たい気持ちで君のもとを離れる
君のことばかり考えている 毎日毎日
孤独な気持ちのときでも わかっていてほしい
君と一緒の時間を僕は過ごしたいんだと

いまの君は悪い夢の中で生きている
光を見失ってしまった
いまが真夜中の一番暗い時間なんだよ

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