訳詞:Tom Petty「Wildflowers」

先日の記事でも紹介した、最近公開されたこの曲のホームデモバージョンは、アルバムバージョンと同じぐらいすばらしい歌と演奏だけど、大きな違いは間奏の部分にある。ギターのコード進行が違うのである。野の花に微笑みかける柔らかい日差しを思わせるこの間奏が一番好きなので、やはりアルバムバージョンで聴きたくなる。最初の5つのコードはF→C→Am→D→G(5フレットにカポを付ける)という非常にシンプルな進行だけど、この5つを弾くだけでどうしてここまで優しく美しく慈愛が輝いてしまうのか。シンプルな音楽の不思議な魔力を思い知る。

君は野に咲く花たちの仲間
君がいるべき場所は 海に浮かぶ小舟の上
航海をするんだ ゆっくり時間をかけて
君がいるべき場所は 自由になれるどこか

走ってお行き 恋人を見つけるんだ
光輝くどこか知らない場所へ
君にかなう人なんて
僕は見たことがないけど

君は野に咲く花たちの仲間
君がいるべき場所は 海に浮かぶ小舟の上
君は愛する人を抱きしめているのがふさわしい
君がいるべき場所は 自由になれるどこか

走ってお行き 恋人を見つけるんだ
走ってお行き 心の赴くままに
君は一番大切に守られるべき人
君はやがてあの家で暮らすんだろう

君は野に咲く花たちの仲間
君は僕のそばにいればいいんだ
悩みや心配から遠く離れて
君がいるべき場所は 自由になれるどこか
君がいるべき場所は 自由になれるどこか

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