庭の幸ミョウガ、やっと出てきた

大葉と並んで、毎年夏の庭から美味しい食材を供給してくれるのが、ミョウガである。昨年も「庭の幸、ミョウガ」という記事にしたのだが、今年はその庭の幸がなかなか出てこない。葉は今年も早い時期からわさわさと繁り、大収穫祭りを期待させてくれたのだが、花が咲かないまま(食材としてのミョウガは花である)夏が終わってしまった。去年は何月何日に出たか、詳しいことは全然覚えていないが、真夏の暑い時期に冷や汁の具や素麺の薬味にして盛んに庭のミョウガを食べていた記憶があるので、夏には出ていたはずなのだ。去年の記事を見ても、8月頃になると土からどんどん顔を出してくる、とある。もしかして今年は出ないのだろうか、と思っていたが、9月も一週目を終えた日曜日の今朝、キュウリに肥料をやりに庭に出たら、ようやく今年初のミョウガが顔を出しているのを発見。さっそく収穫。

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今朝の収穫は8つだったけど、まだ取らずに見送ったものがいくつもある。ミョウガは出るときには一気に大量出現なのである。今年はどうして遅れたのか、ミョウガの事情はよくわからない。本当に毎年、ミョウガが自分から生えてくるのに任せてろくに水やりすらしていないので、有り難く収穫させてもらうだけでミョウガのことはよく知らないのだ。放任状態でも毎年どんどん勢力を拡大する、本当に生命力の強い植物。今年は秋からになったが、夏野菜のキュウリもオクラも大葉も日に日に衰えが進んでいくこの時期に、庭からたくさん収穫があるのは嬉しい。今年は何個取れるだろう。大量にできたらミョウガの天ぷらも作ってみたい。

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何だかジャングルみたいに見えるが、自宅庭のミョウガ

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