定点観測の梅が満開~It's All Too Much

水曜日には4月の雪が降った当地、まだ肌寒いけど今朝はすっきり晴れた。毎年定点観測している梅も満開で青空に映えていた。梅の花は美しい上にとてもいい香りがする。この定点観測の梅は急な坂道の脇に立っていて、高低差があるおかげで花と間近に接することができるのがとてもいい。よくヒヨドリが蜜を吸いに来ている。

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4月の雪に埋もれていた庭のチューリップも、花のつぼみが徐々に大きくなってきた。早いものは来週から咲き始めるかも。数年前から育てているが、球根が分球して徐々に数が増えていて、それを残さず種類もゴチャマゼで手当たり次第に植えたものだから、今年のチューリップ畑はどういう感じになるのか想像も付かない。たぶん庭の景色は手入れをする人間の心の景色を反映していると思う。だからうちの小さな庭は春から秋にかけてゴチャマゼのカオス状態になる。でも自分は気に入っている。

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寒冷地では梅も桜もほかの花も4月後半になってから一斉に咲く。厳しい冬から解放され、一気にあらゆる花々が咲き乱れる光景は、春爛漫を通り越してサイケデリックですらある。It’s All Too Muchである。世界のすべてがバースデーケーキ、一切れずついただこう。ただし取り過ぎないように。

今はその一歩手前、お花見が楽しめる近所の公園も、昨日見に行ったらまだカンヒザクラという早咲き品種が咲いているだけだった。早咲きで有名な河津桜は、このカンヒザクラとオオシマザクラの自然交配種だという。

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