夏と秋の境目、定点観測の梅

このところ毎年夏に必ずある2~3週間のアメリカ出張から帰ると、出国したときはまだ真夏だった自宅周辺は、夏と秋の境目になっている。コスモスが今を盛りと咲き誇る一方で、夏の名残の花も衰えを見せつつまだ咲いている。毎年、帰国してから初めて山のほうに散歩に行くと見られるそんな花の光景が、今年も。

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赤白オレンジのコスモスの横で、ヒマワリと真っ赤な芙蓉もまだ咲いている。夏から秋に主役が移っていく花たちを眺めながら散歩コースを歩いて行くうちに、定点観測のことを思い出した。梅はどうなってるかな。こうやって徐々に日本での日常が戻ってくる。

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紅葉はまだまだだが、真夏の深緑の勢いは弱まって、黄色い葉が少しずつ混ざり始め、梅の木を見上げると目に入る空は秋模様だった。しかし今日はこの寒冷地でも30℃に届く勢い、まだ残暑。

庭のキュウリも最後の実りを頑張っている。でもやはり、一番勢いがあるのはやはり自生コスモス。

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近所の蔵元では、秋の到来を告げる季節のお酒「ひやおろし」と一緒に、夏のお酒がまだ売られていた。梅雨まっただ中の頃に出始めた季節限定の地酒で、とても美味しいので梅雨から夏にかけて何度も買ってしまった。今日のところは、まだまだ帰国直後、秋到来といわれても気持ちがついていけず、新しく出たひやおろしではなく夏の名残のお酒を買った。

お酒といえば、定点観測記事を載せるたびに7月から漬けている梅酒の様子を見るのも最近の定番と化している。久しぶりに見る今日の梅酒、美味しそうな色になっている。もう飲んでもいいんじゃないか?でもまだ漬け始めてから2か月。11月まで我慢してみる。

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