定点観測の梅が次々に開花、春分の日

3月20日、春分の日は祝日だが、息子の通う小学校は久々の登校日と、あべこべなことになっている。そのために、休校日より少し早く起きて朝食を済ませ、ゴミ出しをしてそのまま朝の散歩。休校だとどうしても朝はだらっとしてしまうので、この生活が始まって以来、きちんとした規則的な日常を過ごせていなかった。朝の始動があまり遅くなると午前の散歩は省略して午後に買い物がてら適当に歩いたり。今朝はいつもの時間に歩きに出て、いつも急な坂のところでよく会うおばさんと朝の挨拶を交わした。臨時休校が始まったひな祭りの日から2週間半ぶりに「いつもの朝」を過ごすことができた。こんな風に、当たり前の日常が崩壊するのなんて本当にあっという間のことだな、と思った。臨時休校はこれで折り返し、本来の春休みは来週からである。

定点観測の梅は今週の暖かさもあって確実に開花が進んでいる。まだまだ一分咲きといった感じだけど、ぎりぎり写真に撮れる近さの花もようやく開いた。

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梅の木のそばにある小学校(息子が通っているのとは別)もおそらく今朝は登校日だろうが、通りかかったときはしんと静まりかえっていた。体育館の入口に「卒業証書授与式」の看板。窓からちらっと見える中の様子では、白い紙が両手で広げられて渡されるところが見えたので、たしかに式は執り行われているようだった。大変なときの卒業式になってしまったけど、先生たちも親たちも心から祝福しているはず。卒業証書を授与された子たちにとって、今日がずっと思い出に残る良い日になりますように。

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