定点観測の梅、9月は秋の空

夏から秋に移り変わる時期を日本で過ごすのは、実はかなり久しぶりである。15年ぶりぐらいではなかろうか。インドから帰国後も毎年必ずこの時期はアメリカ出張で、行って戻ってくると日本は真夏から秋口にワープしていた。今年の9月に入って脳内でよく流れている曲は、スピッツの「夏が終わる」である。ものすごくベタな選曲だが、秋の空を見ればどうしても「遠くまで うろこ雲 続く」という歌詞が出てきてしまう。日が照ればまだまだ暑いが、それでも音もたてずに夏が終わる実感はひしひしと迫る。庭の植物も、今週に入ってからは急に先週までの夏の勢いを失って、オクラが硬くて食べられなくなったり、キュウリが黄色っぽくなって葉が枯れてきたり、コスモスが盛んに咲いたり。近所の公園の桜はすでに落葉が始まって、地域の方や子供たちが落ち葉掃きをしている。秋っぽさが急激に進む中、昨日の朝も定点観測。

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昨日の朝は、うろこ雲ではないまでも、とても秋らしい空だった。定点観測の梅も少し黄色い葉が混ざってきて、真夏とは様子が違う。近年の秋は、台風災害の心配をしなければならなくなった。今週末も沖縄から九州にかけてかなり警戒を要する状況のようで、また大きな災害にならないことを祈っている。

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とても強い風が吹いた日の翌朝、キュウリが支柱から外れていたので掛け直していたら、全体的な勢いが急に衰えていることに気付いた

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