9月のトウガラシ、真っ赤

最近、庭での園芸からは遠ざかり気味。気合いを入れて育てていたキュウリは早々に終わってしまったし、オクラも3週間弱のリモート仕事に気を取られている間に終わりが近くなった。今年の自分にとってはキュウリとオクラが二大作物だったので、ここで気持ちが途切れてしまった。秋冬に目を向けて新しいものを始めようと思うのだけど、何となく気が進まず。今の庭で元気にしているのは、お世話しなくても盛んに咲いてくれる千日紅のほかには、プランター植えのトウガラシ。7月末に花を付けて以来、しばらく記事にしていなかったけど、8月末には緑色のトウガラシが上向きに密集してたくさんできていた。

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リモート仕事の真っ最中だった9月初めには真っ赤に色づき始めた。とても綺麗。

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9月10日に撮った写真では、赤いトウガラシがもっと目立つように。

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そして、今朝。真っ赤なトウガラシがどんどん増えていて、見るのが楽しい。

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昨晩は、生トウガラシを料理に使ってみようと、緑色のものを1つ収穫した。初収穫のトウガラシ、ちょっと味見を、と気軽に一かけかじってみたら……辛っ!!久しぶりに生トウガラシのビリビリくる辛さを体験して、嬉しかった。6月の記事に書いたように、このトウガラシは旧居近くの散歩コースで拾った種トウガラシから育てたのだ。定点観測していた梅の木からの贈り物である。これと同じ姿のトウガラシは近所の畑でもよく見かけるので、どうやらありふれた国産品種のようだけど、自分にとっては特別な由来のもの。寒冷地で拾った種ながら、当地の温暖な気候でもぐんぐん元気に育ってたくさん実がなり、辛さもバッチリという優秀なトウガラシ。真っ赤に熟したものは乾燥させてパスタなどに使えそうだ。乾燥トウガラシはニンニクとともにパスタの料理には必要不可欠で、いつもはタイ食材やインド食材の店で買った乾燥トウガラシを使っていたけど、これからは梅の木がくれた庭のトウガラシでまかなえそうだ。毎年たくさん育てよう。

もう1つ、インド食材屋で買った乾燥トウガラシから種を取って育てている方は、国産よりずっと背が高くなり、遅く花が咲いて、ようやく小さな実がつき始めた頃。今年は真っ赤に熟すところまで行けるかどうかわからないけど、来年はもっと早めに種蒔きをしてみる。

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