赤玉ねぎ、春からぐんぐん成長して初収穫

去年の11月に植えて(11月5日の記事12月15日)冬を越した赤玉ねぎ。当ブログでこの赤玉ねぎに触れたのは今年の2月初旬が最後だった(2月2日)。冬の間はひょろひょろの小ねぎだった赤玉ねぎ、春の訪れとともにぐんぐん成長を始めた。

3月15日
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3月28日
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4月10日
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この伸び方は、数年前に同じ赤玉ねぎを寒冷地で育てていたときとは全然違う。温暖なこの土地は、知る人ぞ知る玉ねぎの特産地なのである。たまに草取りをする以外は、追肥を1回しただけでほとんど放置だったけど、気温上昇とともに自らどんどん青々と成長してくれた。植物は土地に合ったものを育てるのが一番苦労もなく楽しくて、自ずと結果もついてくるわけだ。

5月に入ると、肥大した赤い玉ねぎが土から頭をのぞかせるようになり、地上部がだんだん折れたり倒れたりし始めた。

5月4日
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5月11日
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5月26日
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梅雨に入るまで放っておくと玉ねぎは傷み始めてしまうらしいから、ぼちぼち収穫を始めることにした。葉が倒れてから1週間が収穫のタイミングということなので、もうとっくにタイミングである。昨日、葉の枯れ具合が一番進んでいるものを選んで、1個だけ掘り出した。

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スーパーで売っているものと比べれば小さめだけど、立派なサイズのまん丸な赤玉ねぎが取れた。寒冷地で育てたときはほとんど飴玉みたいなものしかできなかったので、初めてまともな大きさの玉ねぎができて嬉しい。土を洗い落とせば、つやつやとした鮮やかな赤紫色。本当に美しい。

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この色が見られたのは掘り出した直後だけで、台所にしばらく置いておいたら少し黒ずんできて、お店で売られている赤玉ねぎと同じような色になった。あの鮮烈な赤は、去年からずっと玉ねぎを見てきた者だけが目にすることができる特権だったのだ。11月初めに植えて、半年以上が経過している。栽培期間が長かった分(ほとんど何もしなかったけど)満足感もひとしおである。収穫したての赤玉ねぎ、さっそく食べたら少し甘みのある柔らかい味と食感でとても良かった。このサイズかもう少し小さいものが、今すぐ5~6個は収穫できそう。嬉しいハーベストタイムである。

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