庭の冬越し植物たち、3月の現状

この暖冬で、庭の植物たちの冬越し状況は上々。昨年の秋に植えたチューリップはすでに多数が芽を出している。

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ちゃんとした家の庭に植えられているチューリップは色別にきちんと並べられているものだが、うちはちゃんとしていないので、ごちゃ混ぜ。数年にわたって気まぐれに購入した何種類もの球根を植え、咲かせ、地中で分球したものを掘り出してはごちゃ混ぜに保管し、また植えている。まぜこぜではあるけど、原色のような派手なチューリップは買わないのでゴチャマゼの混乱にはならず、穏やかに雑多なチューリップ畑になる。これでいいのだ。

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ニンニクも最高に順調。株元には白い小さなミチタネツケバナが咲きはじめていて可愛い。ニンニクは、プランターに植えてベランダで冬越しを試みた年は全滅だったが、今年は地植えによる地熱と暖冬のおかげでしっかり成育中。根元の茎がぶっとくなっていて、春からの育ち具合に大いに期待が持てる。「にんにくの芽」も収穫したいし、花が咲くところも見たい。もちろん自家製ニンニクを炒めてシンプルなパスタを作って幸せに浸りたい。ああ、春よ来い、早く。

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さらに、株元をよく見るとパクチーもひとつ、さりげなく自生して冬越ししている。数年前、庭に種を蒔いて育てて以来、毎年たくさん自生してくるようになったパクチーだが、なぜか去年はまったく生えてこなくて寂しかった。食材としてのパクチーは、近所のスーパーでもかなり安定して手に入るようになった昨今だが、また庭で育ってくれて、今年は大好きなパクチーの花に再会できそうだ。

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パクチーの花、2018年5月末

もうひとつ、赤玉ねぎも冬越しで育てている。玉ねぎを育てるのは初めてで、順調なのかどうだかよくわからない。昨年秋に植えた苗の半分ぐらいは消えてしまった感じもする。今でもしっかり立っているものは冬越し成功だろう。玉ねぎの苗は、根がむき出しの細ネギ状態のものが束で売られているのが普通なのだが、小さなトレイに土付きで植わっているものがホームセンターにあって、土が付いている方が根付きやすそうだと買ってみた。これは実際に植えてみたらチョイスに失敗したとわかった。トレイに根っこがくっついてしまっていて、はがすときにどうしても根が切れてしまう。植えるときにすごいストレスだったし、うまく育たなかった苗が続出したのは根が切れたせいかもしれない。何事もこの手で実際にやってみないとわからないものだ。

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立派に育って丸々とした赤玉ねぎができますように

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